導入事例
食品業向け経営支援システム「豪商」
「豪商」 は食品業向けの、コストパフォーマンス・拡張性に優れた経営支援システムです。
販売開始から20年以上、導入実績全国約450社以上を誇るノウハウが随所に搭載されています。
食品業に特化した標準機能をベースに、必要な機能を必要なタイミングで柔軟に追加できる為、
お客様のご要望に適したシステム導入が可能です。
★食品業様から選ばれる5つの理由★
①充実した食品業特化機能
トレーサビリティ支援機能や賞味期限・産地管理、製造(計画・実績)管理など食品業向け機能が豊富。
②優れたコストパフォーマンス
多くの食品業(特に中小企業)様に対して課題解決する事が使命の為、高機能・低価格を重視。
③簡単・シンプル操作
複雑な業界向け機能をシンプル化。豊富な便利機能で大幅な効率化を実現。
④高品質・柔軟な拡張性
長年多くのユーザー利用による高品質の機能と、枠に囚われない柔軟な拡張性。
⑤全国どこでも安心サポート
高いサポート力を持つ全国パートナー企業による地域密着型の安心サポート。
◆システム構成図
◆他社製品との比較
<特に中小食品業向けのシステムとしての総評として豪商は “◎”>
市販ソフトでは痒いところに手が届かない。中堅企業向けシステムでは高額で手が届きにくい。(複雑で使いきれない・・など)
「豪商」はその中間としてコストパフォーマンス・拡張性に優れているから、中小食品業様のご要望にお応えできます!
◆IT導入補助金2023対応
「豪商」はIT導入補助金対応のシステムであり、弊社はIT導入支援事業者として認定されている企業ですので、ご要望により補助金申請の手続きもサポートさせていただきます。
今までの課題
- 現行システムで、こんなお悩みはありませんか? ー
- ◆システム運用に関して、将来のサポート面で不安がある
複数税率対応などのバージョンアップ、障害対応などに不安がある。 - ◆管理業務にムダが多い
手作業、システムが分散しているなどの理由で、効率が悪く、ミスも発生。 - ◆ロット管理、食の安心・安全管理に関する管理がシステム化できていない
食の安心・安全管理がシステム化できておらず、顧客からの信頼確保が難しい。 - ◆正確な製造原価が把握できていない
製品別の原価が不透明な為、改善策の検討・意思決定が行えない。 ・・・etc
導入までの流れ
お問い合わせ
直接ご連絡いただくか、お問い合わせフォームまたは電話にて当社にご連絡ください。
担当者からご連絡させていただきます。
導入前のご提案
お客様の実業務に合わせたご提案をいたします。製品のデモからヒアリング、またそちらを基に導入メリット・業務フローなどの資料をご提示させていただき、現状抱えている課題が導入後にどのように改善されるかをご提示させていただきます。
仕様のお打合せ
どの顧客にも同じ対応をしているシステム会社が多い中、当社では「お客様が100社いたら、100社それぞれの性格がある」という認識を持っています。
また当社スタッフには、長年に渡り多くの食品業様への導入実績で培ったノウハウがありますので、食い違いなくスムーズに話い合いを進めていき、お客様のご要望に合ったオプション機能やカスタマイズのご提案が可能です。
お見積りのご提示
お客様が希望するシステム環境や、システム機能へのご要望(現状のお悩みを含め)をヒアリングし、その内容に答えられる機能を特定した上で、お見積書をご提示させていただきます。
運用のお打合わせ
お客様の業務フローをヒアリングした上で、弊社システムでの本稼動までのスケジュール、運用フロー資料を元に打ち合わせさせていただきます。
導入指導
カリキュラムを予め提示した上で、訪問指導の日程を相談させていただき、実施いたします。当日はお客様の実際の伝票を元に、伝票登録方法の説明をいたします。
お客様の使われる機能によって見積上で指導回数を決めさせていただきますが、回数以上でも電話、FAX、メール、リモートサポートにてお客様が覚えられるまで柔軟にフォローさせていただきます。
効果
- ◆業界専用ソフトメーカーによる徹底サポート!
食品業に多数導入実績のある専門スタッフが徹底サポートします! 消費税の法改正にも対応していきますので、安心&継続的にご利用できます。 - ◆「従業員の間に一体感が生まれた!・・など」の声、多数
食品特有の物流・商流を一元管理(データ共有化)できる為、管理業務の効率化を図れます。 - ◆ロット管理機能の活用による顧客信頼度の確保
詳細な在庫管理や、賞味期限・産地・トレーサビリティ支援機能など、食品必須機能を標準搭載。 過剰在庫の防止はもちろんの事、食の安心・安心管理により、顧客信頼度を確保できます。 - ◆製造情報の透明化により、意思決定を支援します。
製造レシピ登録により、標準・実績の原価・歩留を比較・分析。 現状の把握により、意思決定の迅速化、生産活動における課題解決をサポートします!