INTERVIEW
インタビュー
H・Dさん
Interview02

自分の得意を活かせる環境
潜在的なニーズを引き出す
やりがいのある仕事

2016年入社 H・Dさん ソリューション推進部 情報文化学部情報システム学科出身

H・Dさんの業務内容

自治体様向けのDX推進の業務です。具体的には新しいICTツールを駆使した業務の改善や各自治体の住民さま向けのサービスの提供をしています。お客様のお困りごとを伺い、課題を明らかにして、ICT等による解決方法を提案します。既存のツールで解決できる場合がほとんどですが、必要に応じてシステムの開発も行ないます。


潜在的なニーズを引き出すのがやりがい

お客様が困っている部分だけでなく、実は別なところに本当の問題点が見つかる時もあります。潜在的な課題やニーズを引き出すのは、とても難しいですが、やりがいを感じます。お客様の課題が解決されるまで支援していき、業務が改善されて、「ありがとう」「助かった」という声をいただけると嬉しいです。


「自治体ICTのことで困ったらカシックスへ」が目標

現在、新潟県内の様々な自治体様とお取引をしていますが、今以上に「ICTのことで困ったらカシックスに相談すればいい」と、皆様から思ってもらい、県内全域にお客様を増やしたいというのが私の目標です。そのためにも全国の自治体様の住民向けのサービスなどの取り組みや新しいツールに関しても日々調査をして、提案の参考にしています。


「適材適所」を活かしたチームワーク

カシックスでは、それぞれの得意、不得意を活かして、チームで仕事をして行くので、効率よく働くことが出来ます。それには、自分の得意、不得意を知ること、周りの人の得意、不得意を知ろうとすることが重要になってきます。そのために、仕事以外のところでも積極的に会話をして、お互いの考えていることを理解しようと努めています。

MORE ABOUT KASIX

KASIXの働く様子を動画でもチェックできます

WORK in
KASIX

動画で見るカシックス