導入事例
CASE STUDY
社内DX事例(トイレ空き情報可視化サービス)
トイレが混雑している際の待ち時間を削減したいという声から、トイレ空き情報可視化サービスを導入しました。
このサービスを導入したことにより、トイレの空き状況の確認の他、会議室利用状況や戸締まり確認など様々なケースで応用が可能となりました。
今までの課題
- トイレの混雑時、トイレに行って利用状況を確認すると、待ち時間がかかる
導入までの流れ
社内の声
トイレの混雑時、トイレに行って利用状況を確認すると待ち時間がかかってしまい、時間が無駄になってしまう。
マグネットセンサーを設置し、空き情報の確認が可能に
マグネットセンサーをトイレのドアに設置しました。トイレから離れたところで空き情報をディスプレイで確認できるようになりました。
利用技術:Zigbee、EnOcean
効果
- 現場に行って確認する必要がなくなり、時間短縮になった
- 利用状況の記録を保管し、必要に応じて分析することも可能
- トイレの空き状況の他、会議室利用状況や戸締まり確認など様々なケースで応用が可能